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安心して妊娠・出産・育児ができる環境を整えるため、
宇佐市は医療費助成や子育て支援サービスをさらに拡充しています。
子育てに特化した支援サイト「うさここ」の開設や
地域・学校が連携し教育活動に取り組むなどし、様々な角度から子ども達を見守っています。
子育てに関する行政情報と民間情報を発信することを目的に開設しました。子育て支援・施設・イベント情報や休日当番医など、宇佐市の子育て情報に特化したしたサイトになっています。 サイトの他にもSNSを利用した情報提供や子どもメインのイベントも行っています。
「うさここ」で分かる子育て情報
困った時に役立つ子育て情報が満載!
○子育て情報
○年齢別情報
○施設MAP
○イベント情報
○ブログ
移住してきた方も安心して出産できるように
産前からサポートできる事業を推進しています。
産前産後、子育て中の母親の負担軽減のために、家事や育児などを援助してくれるヘルパーを利用する場合に、費用の一部を補助します。(800円/時)
医療保険適用外の不妊治療および不妊検査の費用を一部助成します。
○対象となる不妊治療費の2分の1以内(ただし、一組のご夫婦に対して単年度10万円)
※大分県不妊治療費等助成事業にも該当される方は県の助成金を控除した額の2分の1以内
様々なニーズに即した必要な支援につなぐ伴走型相談支援を充実させるとともに、経済的支援を一体的に実施します。
○妊娠届時…出産応援ギフト5万円
○こんにちは赤ちゃん訪問実施後…子育て応援ギフト5万円
民間企業に勤めている男性の育児参加を促進し、子育て世帯の仕事と育児の両立を支援するため、育児休業を取得した男性 に対し育児休業取得促進奨励金(上限10万円)を交付します。
保健師を中心とした妊娠・出産・子育てなど の情報提供やアドバイス、保健指導を行い、切れ目ない支援のをしています。
生後4か月までの赤ちゃんとその母親で、産後の心身不調や育児不安があり家族の援助が受けられない人は、指定産科医療機関での宿泊やデイサービスによる保健指 導が受けられ、利用料の一部を補助します。
他にも妊娠・出産に関する支援が「宇佐市 移住・定住ガイドブック」に掲載されています。
働く両親が増えたいまだからこそ
少しでも負担が軽減できるような子育て支援をすすめていきます。
令和6年度は宇佐市が教育・保育給付認定をしているお子さんに限り、保育所・認定子ども園の保育料(各園徴収の雑費等は含まない)が無償化にしています。
保育所、認定子ども園に通う学年齢3歳以上の児童及びそれ以外の1号認定で施設を利用している児童の副食費が無償になります。